天体写真を撮る大学院生のブログ

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遠征記

日光戦場ヶ原 2019/8/1

投稿日:

長かった梅雨も明けてようやく晴れそうな予報だったので日光戦場ヶ原に行ってきました.

前に行ったのが5月末の鹿角平なので実に2ヶ月ぶりの遠征です.
23時くらいに到着。着いたときは若干ガスってるものの十分星野が撮れるレベルの星空でした。

湿原なので特に夏場は湿気がこもって透明度が悪くなるのは仕方ないのかもしれないですね。

この日は久しぶりのソロ遠征でしたので、現地で撮影に来ていた同業者の方といろいろお話して楽しみました。

その方はちょっと前に天文趣味に復帰されたらしく、直焦点撮影はこの日がファーストライトだということでした。

家庭と趣味を両立するのが大変だとおっしゃっていて、なるほど自分もそうなる時が来るのかなぁなどと星空の下考えたり。

また、懐古趣味というわけではないですが、昔の天体写真撮影や天文現象の話を当時を経験されていた方から聞くのはとても楽しく、そしていかに天体写真というものが現在身近になったかを改めて実感しました。

このあとたくさん写真を載せますが、手のひらサイズのデジカメでも十分星が撮れる時代ですから!(なんならスマホでも!)

ということで梅雨入り前に買ったRX100M5ですが、やっと遠征に持っていくことができたので今回の遠征記は少しボリューミーです。

撮った写真を中心に遠征の模様をどうぞ。
撮影準備
機材設営時に照らされたときの1枚。おそらくカメラの設定をして試し撮りをして待ってる動きですね。
撮影機材とツーショット
1:45頃、すばるが昇ってきました。季節を2つ先取り。

機材と自撮りの構図はAramisさんリスペクトです。

ちなみにこのとき着てたTシャツ、背中の柄が
こんな感じで星図になっていてとても気に入っています。

うちの大学の自転車部のOBの方が作っているTシャツらしく、自転車部の友達にお願いして買ってもらいました。

ベースとなっているのがモンベルのTシャツなので機能性もかなりいいです。


今回が遠征での初出動となったRX100M5ですが、1インチセンサーなのでそれなりにノイズは乗りますが、暗部を大きく持ち上げたりしなければブログに貼るサイズなら全然問題なさそうですね。

広角端の開放F値がF1.8なのもノイズの抑制に一役買っているかなと思います。 簡単に星も撮りました。
Sony RX100M5 F2, SS30s, ISO1600, 固定撮影
Adobe Lightroomで画像処理
ダークノイズは夏だからなのか1インチセンサーだからなのかソニーだからなのかわからないですが結構盛大に出てたので、気になる場合はダーク減算するかダスト&スクラッチ等で消したほうがいいかもしれません。

ちなみにホワイトバランスの設定は全てAUTOです。Lightroomで軽くレタッチしてますがWBは無補正。
仮眠につく直前の1枚。窓越しにこんな感じに見える星空、エモいです。

ということで久々の遠征、非常に充実したものになりました。

やはり遠征風景の写真があるといいですね。。RX100M5買ってよかった。

星野写真も2対象撮ったので画像処理が終わり次第公開します。


それでは。

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